FPジャーナルの継続教育テストを実践!初めてのFPが気をつけるべきこととは?

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継続教育テスト 紙面

FPジャーナルの偶数月号には
「継続教育テスト」なるものがあります。

今回継続教育テストを実際に解いてみました。

継続教育テストのメリットやデメリットについても。


FPジャーナルの継続教育テストって?

継続教育テスト 紙面

FPジャーナル版継続教育テストの概要


詳細は紙面に載ってますが、2018年8月号から
FPジャーナルの継続教育テストの概要を
抜粋します。


  • 偶数月のFPジャーナルに問題を掲載

  • 20問、4肢択一。20問中10問正解で合格。大半の問題はFPジャーナルの「誌上講座」から出題されています。

  • はがきもしくはFP協会Myページから解答

  • 有効期限は掲載月から5ヶ月間

  • 合格したら3単位認定。「FP実務と倫理」についてはCFP®なら2回合格、AFPなら1回合格で単位認定されます。

  • 受験料ははがきの場合は1,000円(税込)、Myページなら900円(税込)。Myページは合否がすぐに分かります。


Myページ(オンライン)なら合否がすぐ分かるし
受験料も100円安くなるので普通はMyページを
使えばいいと思います。

ネットが使えないとかやむを得ない場合は
FPジャーナルの巻末に付属している
はがきに必要事項と解答を記入して
送ればOKです。

継続教育テストはがき

オンライン版の継続教育テストをやってみました


2018年8月号の継続教育テストを実際にやってみましたが

●FPジャーナル継続教育テストは、「FP誌上講座」に沿った問題となっております。
●FP誌上講座をご覧いただいてから、テストに取り組んでください。


と書いてあるのを読まずにやったので
誌上講座を読まずにググりながらやってしまいました。

ということで、20問解くのに100分ほどかかる羽目に…
アホですな。(苦笑)

説明はちゃんと読まないといけません。
はい。


一応、合格はできましたが

継続教育テスト 合否
どうりでマニアックな問題ばかりだと思ったわ…

ということで誌上講座を読んでからであれば
多分そんなに悩まない問題です。

誌上講座を読む時間も含めて1時間ぐらいで
できるのではないかと思います。

(次回、やってみます)


FPジャーナルの継続教育テスト活用法


こんな感じで合格すると3単位もらえます。
Myページを使えば1回900円(税込)ですから
コスパはいい方だと思います。

ちなみに受験料は半年に1回
まとめて徴収するみたいです。

AFPとCFP®の資格更新に必要な単位


資格更新に必要な単位数等の要件は

  • 単位数をAFP15単位なら、CFP®なら30単位以上取得
  • FP実務と倫理(AFPなら1単位以上、CFP®なら2単位以上)を含む3科目以上履修
  • 単位取得記録を自己管理

した上で、更新期限までに更新手続きをすればOKです。

資格の有効期限は原則2年間ですから
2年間の間にAFPなら15単位、CFP®なら30単位
取得する必要があるわけですね。

今回は継続教育テストの話ですが
ちなみに講師、執筆、SGの有効単位数は
AFPで7.5単位、CFP®で15単位までとの
制約があります。

つまり、講師、執筆、SGのいずれか一つだけでの
資格更新はできないことになってるんです。

その点、FPジャーナルの継続教育テストは
その制約がありませんから
継続教育テストだけで資格更新要件を満たすことが可能です。


継続教育テストを2回以上合格すれば
「FP実務と倫理」の履修要件も満たすので
継続教育テストをコツコツ解き続ければ
FPは更新できます。

ちなみに継続教育テストの単位数は3なので
AFPなら5回、CFP®なら10回合格する必要があります。

2年間で12回のチャンスしかありませんので
AFPはともかく、CFP®はほぼ全部合格する勢いで
望む必要がありますね…。


ってことで、継続教育テストオンリーでいくなら
2ヶ月に1回、偶数月は毎回テスト
ということになりそうです。


もちろん、継続教育テストに加えて
講師、執筆、SGでも単位を稼げますから
上手に組み合わせていけばいいですよ。


継続教育テストの費用対効果(コスパ)


AFPで考えると、2年間で5回合格すればよく
全部合格する前提でかつMyページで受験すれば
たったの4,500円で資格更新要件を取得できます。

めちゃくちゃ安いですね。

また、1回のテストが1時間としても
2年間で5時間の勉強ですから
まぁ、微々たるものです。

2年間、5時間の勉強で
知識のアップデートが完了するかというと
…?疑問を感じざるをえません。


そう考えると単位取得というのは
ホント最低限なのかもしれませんね。


継続教育テストのメリット


最大のメリットは「コスパの良さ」でしょうか。

今回僕は初めてやってみて2時間かかりましたが
ちゃんと誌上講座を読んでからやれば
1時間ぐらいでできると思います。

時間効率もいいですね。

金銭的にも、時間的にも効率がいいです。


また、全科目まんべんなくというのも
メリットかも知れません。

普通、自分の得意分野の知識はありますが
その他の分野はやっぱり敬遠しがちで
知識を得る機会が少ないです。

継続教育テストで強制的に学べば
少しずつ他分野の知見も広がっていくでしょうね。


継続教育テストのデメリット


デメリットは特に見当たりません。

強いて言えば、こればっかりやってると
頭でっかちになるというか
交流が深まらないというか…

やっぱりSGやセミナーにも
少しは出かけて、人脈ネットワークを
広げるのも大事かと思います。

例えばFPジャーナルには
継続教育セミナー情報が掲載されてます。

継続教育セミナー

これを見ると参加費が3単位で4,000円とか
6単位で9,000円とかが多く、だいたい
1単位1,500円ぐらいの費用になってます。

継続教育テストは1単位あたり300円ですから
単位あたりコストで見れば継続教育セミナーは
高いように感じるかもしれませんが
セミナーを単位目的だけと考えるのはもったいないです。

やっぱり、講師から直接聞ける現場の生の声とか
講師と名刺交換できるとかそういうのも
価値が大きいと思います。


スキルアップできるセミナーも
多いですしね。

知識だけあっても
それを活用できなければ
役に立ちませんから。


FPジャーナルの継続教育テストまとめ


ということでFPジャーナルの
継続教育テストを実際にやってみました。

誌上講座を読まずに解くという失敗もありましたが
メリットも見えてきたのでよかったです。


継続教育テストをコツコツやりながら
よいセミナーがあれば
参加していきたいと思います。


よかったらこちらの記事もどうぞ。

FPジャーナル執筆の舞台裏と今あなたが出来ること。




最短・独学でCFP資格審査試験に合格するために僕が実践した4つのポイント





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