withコロナ時代のFPの魅力を現役FPが解説!

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こんにちは。行列FPの林です。

FPという資格は、金融機関などが資格の取得を推奨していることもあり、毎年、何万人もの人が受験するとても人気の高い資格です。

このように、もともと多くの魅力のあるFPの資格ですが、現在の「withコロナ時代」ではどう活かしていくのがよいのでしょうか。

独立FPの仕事を中心にお話していきますが、副業でも取り組めますので気軽に読んでみてください。

この記事のポイント
・FP(相談業)は不況に強いストック型ビジネスを構築できる
・オンライン化が進みさらに取り組みやすくなった
・ビジネスモデルの作り方に工夫が必要

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FP資格の魅力

FPの資格を取得することで、独立したり転職するときにも有利に働きます。また、今の仕事を続けたまま副業で稼ぐことも可能で、企業に属したままでも税金・保険・金融などの知識が増え、自分の人生設計を立てるときにも大いに役立てることが可能です。

withコロナ時代は、職務を決めずに人を採用する「メンバーシップ型」と違い、職務を特定してそれを確実に遂行するための業務を行う「ジョブ型」に移行していきます。

つまり、仕事をしていくうえで、自分のもっているスキルを明確に相手に伝える必要があります。その中で資格を保有していることは、withコロナ時代は特にその人の知識を証明することになるため大きな武器になります。

それでは、withコロナ時代でのFPの魅力やメリット、また知っておきたいデメリットをみていきましょう。僕自身独立FPとして業務を行っているので、その点を中心にお話していきます。

独立系FPの魅力とは?

ここでは、独立してFPを起業する場合や副業としてFPの業務に携わる場合などの「独立系FP」の魅力についてみていきましょう。

長く仕事にできる

独立系FPの最大の魅力は、定年がなく、自分の働きたいときまでいつまでも働けるため、退職後の仕事としては非常に理想的といえるでしょう。

定年後、無理に会社にしがみつく必要もなく、また多くの人と接するため日常が刺激の多い生活となり、本人にとっても大きな生きがいにもなります。

人生において収入や資産に関係なく誰でもお金の悩みは尽きることなく、顧客のその後の人生そのものを相談として請け負うことになるため、その人の一生の付き合いになることも非常に多いです。

ストック型ビジネスにできる

独立系FPは、ライフプランを立てたり良好な人間関係が築くことができれば長期契約の顧客が増えるため、継続的に収入が入るビジネスモデル「ストック型ビジネス」になります。

withコロナのような時代は強烈な不景気が長く続くため、固定した顧客を多く抱えるストック型ビジネスは不況には特に強い力を発揮します。

反対に、飲食店のような1回の取引で終わってしまうフロー型ビジネスは、不況には強くありません。リピーターがいても契約を結ぶわけではないので、収入に影響する可能性は高いと言わざるを得ません。

今後、今回のような誰にも予測できない大不況が来た場合でも、FPの場合は継続的な数多い顧客と契約していることでストック型ビジネスが可能で収入源を最小限にとどめ、いかなる局面も乗り切ることができるでしょう。

副業から取り組みやすい

withコロナの環境下では、オンラインでの相談が日常になっています。

FPの相談業は相対して行うことが理想ですが、オンラインで自宅でも完結することができます。オンラインで相談業務を行うことも十分可能なため、平日に本業を行い、週末や祝日に副業としてFP業務を行うことができます。

副業については、特に地方ではまだまだ偏見のようなものがあるところも多いと思います。

ですが、近い将来、副業していることを公に言える時代がくるといわれています。時代は常に変化しているため、はっきりとした流れが起きる前に時代を先取りして、世の常になったときには多くの経験を積んだベテランになっていれば、勝ち組になれる可能性が高いです。

この時代に副業を始めるのならば、長く続けられて退職後も継続できるFP業は生きがいにもなるためおすすめの資格といえるでしょう。

FP業のデメリット

メリットの多いFP業にも当然ながらデメリットもあります。ここからはそのデメリットを確認し事前に準備をしてリスクを最小限に抑えましょう。

ビジネスが立ち上がるのに時間がかかる

長く取り組めるのは大きなメリットですが、その反面、最初の立ち上げに大変な時間を要します。ここでの「立ち上げる」とは、FP業を開始することではなく、顧問料や相談料で生計を立てることを指します。

そのため、資格を取ったからといってすぐに本業で始めるよりも副業から始め、ある程度計算ができるようになってから本業として進むのがベストといえます。

ビジネスモデルが決まっていない

他のデメリットとしては、ビジネスモデルがはっきりと明確になっていないことが挙げられます。大枠のひな型はあっても良くも悪くも自由に構築できるため、自分で構想から練る必要があります。

そのため、初期の段階で自分のやりたいことや自分の理想像をはっきりとさせておく必要があります。

自分で考えるのが難しい場合やアイデアは出たけれども自信が無い場合などは、既存の上手くいっているモデルを手本にするのもよいでしょう。

何よりも大事なことは自分でやることを決められるわけですから、長く継続するためにも自分が楽しいと思うこと、そして楽しく努力できるようにしましょう。

まとめ

withコロナ時代でのFP業の魅力がおわかりいただけたと思います。もともと魅力のある資格に、この不景気だからこその戦略を上手に立てて、いかなる不景気も克服していきましょう。

いまできることを見つけて、ぜひ今日から始めてみましょう!



ps.

月収70万円超えました。

保険を売らなくてもFPは十分やっていけますよ。


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