CFP試験(リスク)の過去問について時間配分を考えてみました

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今、11月20日のCFP試験に向けた
対策を練っています。

もう5科目目ですので慣れてきたといえますが、
それでもなかなか手こずります(汗)

特に今回チャレンジする「リスク」は
証券を読み込む設問が多く、
時間を取られてしまいます。

そこで、時間配分も含めて
対策を検討してみました。


CFP過去問の試験対策


CFP試験全般の対策については、こちらの記事

最短・独学でCFP資格審査試験に合格するために僕が実践した4つのポイント



にまとめていますので、ご一読ください。


今回は主に時間配分対策について
考えてみました。

CFP過去問(リスク、H28.第1回)の実際の解答時間


まず、平成28年度CFP過去問を実際に僕が解いてみて
解答にかかった時間を表にまとめてみました。

番号 時間 正誤 内容 番号 時間 正誤 内容
1 00:50 26 03:40
2 00:20 27 02:39
3 00:41 28 00:37
4 02:22 29 03:13
5 01:41 30 01:15
6 02:52 31 01:00
7 01:49 32 00:27
8 03:28 33 00:35
9 04:44 × 生命保険料控除 34 02:30
10 06:42 × 個人年金の雑所得 35 06:53 × 損害保険金の計算
11 02:33 36 03:08
12 01:19 37 03:33 × 自賠責保険の計算
13 01:59 38 02:02
14 01:24 39 00:48
15 02:48 40 04:34
16 04:41 41 01:02
17 04:51 × 保険提案比較 42 00:53
18 03:59 保険提案比較 43 01:10
19 04:56 保険提案比較 44 02:20
20 03:54 × 保険提案比較 45 01:37
21 00:51 46 01:19
22 02:35 47 00:51
23 02:49 48 02:16
24 03:31 49 04:05
25 01:47 50 02:19
合計時間 2:04:12 88%

ここで、実質的に4分以上かかった問いは
黄色でマークしてあります。

合計時間が2時間を超えていますが(汗)
これはまだまだ修行が足りない証拠ですね。

ちなみにこれは2回目に解いたときのデータで、
過去問を解答しながら、スマホのストップウォッチで
ラップタイムをとりながら時間を計りました。

こんな感じで

%e5%86%99%e7%9c%9f
たまにラップボタンを押すのを忘れたりしますが(汗)
それさえ気をつければ簡単にできますので、
是非やってみてください。


CFP解答時間の配分とその対策


CFP試験は120分しかありませんから、
その120分内に如何に効率よく解き、
得点を伸ばすかが問われます。

このへんのテクニックは
実務とあまり関係ない気がするので
好きではないのですが

逆に言えば効率よくさっさと合格してしまって
実務に使う時間と労力に振ったほうが
自分も、顧客もハッピーなのではないでしょうか。


ということで、できるだけ効率よく合格するためには
自分の苦手問題を把握し、それらの対策を
どうするかについて考えるのがいいと思います。

例えば僕の場合、上の表で言えば

  • 生命保険料控除
  • 個人年金の雑所得の計算
  • 保険提案の比較(証券読み取り)
  • 損害保険金の計算
  • 自賠責保険の計算

は、時間がかかる上に間違いも多く、
対策が必要なのは一目瞭然ですね。

こうやって解答時間と正誤のデータを取れば
自分の得手不得手がハッキリ分かるので、
対策が取りやすくなります。

この傾向を見て、僕はまず保険提案比較は
本番の試験では「飛ばそう」と思います。

飛ばしても3から4問程度ですから、
全て間違ったとしても大きな影響はありません。

むしろ、この4問だけで20分近くかかっていて、
他の問題への時間が取れなくなってしまう
リスクの方がダメージ大きいです。

焦ると確実に取れる問題もミスって間違う事があるため
できるだけ易しい問題に注力して、手強い問題は
後回しするのがいいですね。

もちろん、最後の時間が余ればちゃんと解答しますので、
時間に余裕があればそれで全問解答できます。

あと、その時に気をつけないといけないのは
マーク位置をミスらないことですね。

例えば飛ばした問題数を勘違いして
マーク位置が一つずつずれたりすると、
それを修正するのに時間を取られてしまって
本末転倒になってしまうので…。


CFP試験の時間配分まとめ


CFP試験対策の、特に時間配分について
考えてみました。

CFP試験は特にどんどん難しくなっていく傾向があるので、
特に時間がかかって、間違いやすい問題は
後回しにする方が合格率が高まっていいと思います。

対策の方法をまとめると

  • 実際の解答時間を計る
  • 時間がかかって、かつ正解率の低い問題は後回しにしてもよい
  • 本番では、後回しにした場合のマーク位置に気をつける

という感じかと思います。


CFPに合格するのは結構気合が入りますが、
がんばって合格していきましょう!



ps.

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